恒村康史
平成5年 | 金沢医科大学卒業 京都府立医科大学第三内科(現消化器・血液内科)入局 京都市立病院内科にて研修 |
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平成8年 | 京都府立医科大学第三内科 修練医 |
平成11年 | 国立療養所青野原病院(現国立病院機構兵庫青野原病院)内科 |
平成14年 | 石鎚会田辺中央病院 消化器科医長 |
平成18年 | 恒村医院 院長 |
はじめまして、院長の恒村康史です。
私の専門科目は消化器内科で、病院勤務医時代から胃・大腸の内視鏡検査や治療を中心として肝臓・胆嚢・膵臓などの消化器疾患全般、その他循環器疾患、呼吸器感染症などの内科系疾患の診療に取り組んでまいりました。
平成18年10月より恒村医院を継承しましたが、何でも気軽にご相談いただける「街のお医者さん」として、地域の皆さまに信頼される医師を目指しております。